2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
当時は、日本育英会奨学金というのは優秀な学生を支援する。しかし、我々は、成績は多少できなくても、学習意欲のある者はしっかりと教育を受けられるようなバックアップをするべきだということで、実は、奨学金の要件に、成績条件を実質的に外して、学習意欲のある者というふうにしたらどうかという提案をさせていただきました。
当時は、日本育英会奨学金というのは優秀な学生を支援する。しかし、我々は、成績は多少できなくても、学習意欲のある者はしっかりと教育を受けられるようなバックアップをするべきだということで、実は、奨学金の要件に、成績条件を実質的に外して、学習意欲のある者というふうにしたらどうかという提案をさせていただきました。
関する請願(第一 五七七号) ○すべての障害児に行き届いた教育の保障に関す る請願(第一八四六号外七件) ○著作権保護期間の延長反対に関する請願(第二 二九一号外四件) ○すべての障害児へ行き届いた教育の保障に関す る請願(第二五四四号) ○てんかんのある人とその家族の生活を支えるた めの、学校教育における正しい指導に関する請 願(第三一五五号外一四件) ○日本学生支援機構(旧・日本育英会)奨学金
○政府参考人(遠藤純一郎君) 日本育英会奨学金での延滞債権額でございますが、十三年度の一千五百六十二億に対応する平成十四年度末での数字が一千八百六十五億円でございます。
の堅持と学校事務・栄養職員の配置に関する請願(保坂展人君紹介)(第五七号) 三 父母負担の軽減、私学助成の拡充に関する請願(島聡君紹介)(第五八号) 四 障害児学校建設、障害児学級増設のための予算増等に関する請願(石井一君紹介)(第一八二号) 五 行き届いた教育を進め心通う学校に関する請願(石井一君紹介)(第一八三号) 六 同(石井一君紹介)(第一九二号) 七 日本育英会奨学金制度
調査 (ゆとり教育の成果及び反省点に関する件) (児童虐待問題への学校の取組に関する件) (広島県尾道市の教育行政に関する件) (義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件) ○すべての子供たちに行き届いた教育を進め、心 の通う学校をつくることに関する請願(第一四 二号外二件) ○すべての子供たちに対し行き届いた教育を進め 、心の通う学校をつくることに関する請願(第 一六二号) ○日本育英会奨学金制度
——— 委員の異動 六月十一日 辞任 補欠選任 岸田 文雄君 上川 陽子君 近藤 基彦君 福井 照君 児玉 健次君 赤嶺 政賢君 同日 辞任 補欠選任 上川 陽子君 岸田 文雄君 福井 照君 近藤 基彦君 赤嶺 政賢君 児玉 健次君 ————————————— 六月九日 日本育英会奨学金制度
独立行政法人日本学生支援機構法案について、参議院からずっと続けてこられている審議ですので、もしかしたら私も見逃していての質問で、ダブっていたら恐縮でございますけれども、日本育英会奨学金には、大学に進学する前に経済的な見通しを立てられるように、予約奨学金制度があるとお聞きしています。
田村 憲久君 松野 博一君 山谷えり子君 松浪健四郎君 ————————————— 五月二十七日 独立行政法人日本学生支援機構法案(内閣提出第九三号)(参議院送付) 独立行政法人海洋研究開発機構法案(内閣提出第九四号)(参議院送付) 同月十九日 私立幼稚園教育の充実と発展に関する請願(石井郁子君紹介)(第二〇六八号) 同(児玉健次君紹介)(第二〇六九号) 日本育英会奨学金制度
これは、東大で日本育英会奨学金返還説明会のときに院生から出された声ですけれども、「近年の学力低下、理科離れなどを考えると、いかに研究職に興味を持たせるかということが必要になるのではないだろうか。その際、金銭的な問題で希望がかなえられない場合もあり得る。」、あるいは、「育英会のおかげで研究に専念することができました。」
それで、今、返還免除制度の高校の問題についてもそういう補助はないという御答弁でしたけれども、今回、日本育英会奨学金の教育・研究職による返還免除制度を廃止するということでございます。この点についても学生の中から声がいろいろと寄せられております。
遠藤純一郎君 文部科学委員会専門員 柴田 寛治君 ————————————— 委員の異動 四月十六日 辞任 補欠選任 岡下 信子君 倉田 雅年君 同日 辞任 補欠選任 倉田 雅年君 岡下 信子君 ————————————— 四月七日 育英会奨学金制度の充実に関する請願(吉井英勝君紹介)(第一四〇六号) 日本育英会奨学金制度
塩川鉄也君紹介)(第一〇四八号) 同(瀬古由起子君紹介)(第一〇四九号) 同(中林よし子君紹介)(第一〇五〇号) 同(春名直章君紹介)(第一〇五一号) 同(不破哲三君紹介)(第一〇五二号) 同(藤木洋子君紹介)(第一〇五三号) 同(松本善明君紹介)(第一〇五四号) 同(矢島恒夫君紹介)(第一〇五五号) 同(山口富男君紹介)(第一〇五六号) 同(吉井英勝君紹介)(第一〇五七号) 日本育英会奨学金制度
文部科学委員会専門員 柴田 寛治君 ————————————— 委員の異動 三月七日 辞任 補欠選任 松原 仁君 中津川博郷君 同日 辞任 補欠選任 中津川博郷君 松原 仁君 ————————————— 三月七日 義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出第三九号) 同日 日本育英会奨学金制度
) 義務教育費国庫負担制度の堅持と学校事務・栄養職員の配置に関する請願(保坂展人君紹介)(第五七号) 父母負担の軽減、私学助成の拡充に関する請願(島聡君紹介)(第五八号) 同月十四日 障害児学校建設、障害児学級増設のための予算増等に関する請願(石井一君紹介)(第一八二号) 行き届いた教育を進め心通う学校に関する請願(石井一君紹介)(第一八三号) 同(石井一君紹介)(第一九二号) 日本育英会奨学金制度
冬柴鐵三君紹介)(第一一五四号) 同(赤松正雄君紹介)(第一二六〇号) 同(北川れん子君紹介)(第一二六一号) 同(中津川博郷君紹介)(第一二六二号) 同(牧野聖修君紹介)(第一二六三号) 同(松本剛明君紹介)(第一二六四号) 同(児玉健次君紹介)(第一四一三号) 同(土井たか子君紹介)(第一四一四号) 同(中川智子君紹介)(第一四一五号) 同(中西績介君紹介)(第一四一六号) 日本育英会奨学金制度
いた教育を進め、心 の通う学校をつくることに関する請願(第一五 八号外五件) ○私立学校の保護者負担を軽減するとともに教育 条件改善のための私学助成を充実することに関 する請願(第二〇九号) ○学校事務職員・学校栄養職員の定数改善と給与 費等半額国庫負担の拡充などに関する請願(第 二一三号外一六件) ○豊かな私学教育の実現を求める私学助成に関す る請願(第二一四号外二七件) ○日本育英会奨学金制度
子君紹介)(第六一四号) 同(春名直章君紹介)(第六一五号) 同(不破哲三君紹介)(第六一六号) 同(藤木洋子君紹介)(第六一七号) 同(松本善明君紹介)(第六一八号) 同(矢島恒夫君紹介)(第六一九号) 同(山口富男君紹介)(第六二〇号) 同(吉井英勝君紹介)(第六二一号) 教育基本法を変えるのではなく、学校や社会に生かすことに関する請願(木島日出夫君紹介)(第六二二号) 日本育英会奨学金制度
この二点についてどのようにお考えか、何か工夫はないのか、是非御所見をお伺いしたいと思いますが、金利の問題をちょっと申し上げますと、日本育英会奨学金制度がございます。有利子の分でございます。
学生に対する経済的な支援としましては、御存じのように、日本育英会奨学金があります。それから、公益法人でありますとかあるいは大学などによる奨学金制度がありますし、それから各種ローンの方も発達をいたしておりますが、それらも有効に使うというのは学生に対するものでございますし、また機関に対することもこれから本当に真剣になって考えていかなくてはならないなというふうに思っております。
まず、日本育英会奨学金の一層の充実と、リストラ等による家計急変者の子供が勉学を断念することがないよう適切に対応すべきではないかとの御指摘でございました。 日本育英会につきましては、平成十六年四月を目途に、特殊法人としての日本育英会を廃止した上で、国の学生支援業務を統合して、新たに独立行政法人を設置するということが閣議決定されております。
—————— 委員の異動 七月三十一日 辞任 補欠選任 近藤 基彦君 金子 恭之君 児玉 健次君 塩川 鉄也君 同日 辞任 補欠選任 金子 恭之君 近藤 基彦君 塩川 鉄也君 児玉 健次君 ————————————— 七月十二日 育英会奨学金制度の充実に関する請願(大森猛君紹介)(第六五九八号) 日本育英会奨学金制度